温泉
ちちぶ温泉はなのやに沸く温泉は、秩父大津温泉 三峰神の湯。
心ゆくまで温泉に浸かり、心も体も癒していただければと思います。
はなのやの温泉の特徴
大滝温泉 三峰神の湯
温泉は「大滝温泉・三峰神の湯」。ナトリウム・塩素・炭酸水素・メタホウ酸の各イオン成分が日本の温泉の平均含有以上に含まれています。その合計含有量は、1kg中に5,892mgもあり成分的に優秀と認められた関東でも1、2位を誇る高濃度の名湯です。 さらに、塩素イオンを1kg中に3,000mg以上含む塩のきいた温泉で、体温の保持にすぐれ、よく温まる「熱の湯」ともいわれます。 源泉温度が約33.1度の大滝温泉は、皆様に快適な入浴温度まで毎分80リットルの源泉を加熱して使用しております。
温泉の詳細
●源泉名
大滝温泉・三峰神の湯
●泉質
ナトリウム・塩化物温泉
●泉温(源泉)
33.1℃
●浴用の適応性
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱童慢性婦人病
●期待できる美肌効果
大滝温泉はph8.4の弱アルカリ性の温泉です。このアルカリ性が美肌効果を生み出だします。温泉の主成分であるナトリウムが、肌の角質の余分な汚れを取り除く働きをすることによりツルツルな美肌が期待できます。
大浴場
広々とした大浴場でも温泉はお楽しみいただけます。ちちぶ温泉はなのやからのおもてなしとして、秩父の地酒を楽しめる「月見酒」をご用意しています。
温泉に浸かりながら、好みの一杯を嗜んでみてはいかがでしょうか？
