切り立った崖の上に建つお堂
20番 岩之上堂
岩之上堂は地元の旧家・内田家が個人で所有するお堂です。
11世紀末に建立されたお寺が1569年に焼失。本尊は仮堂に安置されていましたが、この地を治めた内田氏が私財を投げ打って1678年から25年を要して観音堂を建立しました。以来、内田家が300年以上にわたりお堂と本尊を守り続けています。1796年に内陣、1830年に彫刻が補修されています。
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切り立った崖の上に建つお堂
岩之上堂は地元の旧家・内田家が個人で所有するお堂です。
11世紀末に建立されたお寺が1569年に焼失。本尊は仮堂に安置されていましたが、この地を治めた内田氏が私財を投げ打って1678年から25年を要して観音堂を建立しました。以来、内田家が300年以上にわたりお堂と本尊を守り続けています。1796年に内陣、1830年に彫刻が補修されています。
災いを祓い 幸せを招く 守りの寺
この地は元八幡宮の社地で神託により観世音の霊場となったといわれています。別名「矢之堂」。
現在の本堂は小規模ですが、昔は大きな建物であったと伝わります。1923年、近隣小学校の火災により類焼。翌年、隣町の廃寺を移築、再建したのが現在の観音堂です。
火災の折に奇跡的に焼失をまぬがれた本尊は、火難に対して霊験あるところから「火伏せ観音」とも呼ばれています。
童子仁王が迎える、安らぎのお堂
寺伝では、915年に天然痘が流行した際、岩間から湧く清水を観音に祀ってから患部につけたところ、たちまち快癒。子どもの病を救う観音として広く知られるようになったそうです。
壮麗な観音堂は1701年に建立された。以前は違う場所にありましたが、1901年にこの地に移築されました。現在の場所は昔、出城(砦)があった場所で、今でも本堂裏や近くの畑に堀や堤の跡を見ることができます。
素人が子どもを意識して作ったもので、稚拙ではあるが愛嬌があります。
松風と祈りが響く秩父の高台の寺
春は桜とツツジ、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々に美しい庭景が楽しめます。
観音堂は19世紀ごろの建築で正面に松竹梅の彫刻がある。
近年は音楽に関する願いを叶えてくれる寺として、新人歌手がデビューする際のみならず、スター歌手もヒットが出るようにと祈願に訪れています。
峠には秩父札所を創建した十三権者が祀られています。
乳頭文108個と六体の観音像が鋳出され、冴えた大音響で鳴り響きます。
116段を上って出会う静寂と祈りの寺
19世紀半ばまでは修験寺でした。
江戸中期の建立と伝わる堂は随所に唐様の意匠が見られ、当時の匠の技を伝えます。
観音堂の「大悲閣」の額は、幸せを与える観音様の御殿の意味。
境内には、世界の平和と幸せを願う平和観音と六地蔵が佇んでいます。
4月18日の縁日には、地元の人が輪になって長さ10メートルの大数珠をまわす行事があります。
八角形の柱があります。
仁王門を堂内に取り入れた特集な造りになっています。
MAPLE BASEは、秩父ミューズパーク内にある日本初のシュガーハウスです。秩父の森のカエデから採取した樹液で作るメープルシロップを製造し、併設カフェではパンケーキやドリンクなどを提供しています。