洋式建築の本堂のあるお寺
15番 少林寺
近所にある秩父神社の境内にあった「母巣山蔵福寺」が、1868年に政府による神仏分離令で廃寺となりました。1878年の火事によりこの地に移転した「五葉山少林寺」がその法灯を継ぎました。それが寺名「母巣山少林寺」の由来です。
火事で焼失した教訓を生かし、本堂は漆塗り、土蔵造りの耐火構造の建物になっています。
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山門上の梟
梟は夜目が利くことから「見通しが良い」「世の中に明るい」とされます。また、梟(ふくろう)には、日本語で「不苦労(苦労しない)」「福来郎(福が来る)」「福路(幸福な人生)」など、様々な縁起のよい当て字があります。