10万8000体の摩崖仏と日本一の石造りの仁王像
31番 観音院
1872年の修験道禁止令までは、修験道の道場でした。境内の滝で水垢離し、このあたりの山で奥駆けをし、本尊も修験の行者が守っていました。
本堂は、かつてはさざえ堂(木造3階建て、堂内に階段が巡っていた)と呼ばれるお堂がありましたが、1893年に焼失。現在のお堂は1972年に再建されました。
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十万八千体の石仏
境内には「爪彫り千体仏」といわれる摩崖仏があり、また、奥の院へ向かう途中の岩窟にも石仏があり、全山で十万八千体の石仏があるといわれている。